【日常?】友人にライトノベル作家がいた時のビックリ加減はそれはもうそれはもう・・・・・・

いたんです。本人全然教えてくれませんでしたし・・・

どの本かは・・・怖いので本人に載せていいか聞いてからにします(笑)


本日何冊か、買ってきたのです。
そう、"何冊"も出しているのですよ。すごいですよ。
ペラペラとページをめくってみると、可愛らしいイラストの挿絵が入り、にぎやかな展開が分るような描写がいくつも見られます。
高校生の時よく読んだので、懐かしくて懐かしくて頬が緩みます(笑)

楽しい♪


ライトノベルだから↓↓」
ライトノベルなんて↓↓」

みたいな意見とかよく見かけたりするのですが、こうしてページをめくってみると相当すごいですよ・・・・・・
これだけの分量の文章書くのはもちろん、どんなキャラクターがどんな展開をして、どんな結末を迎えるのか。
どれだけ大変なんだろう?
命削って書いたんだろうなぁ・・・というのがよく分ります。

そういうバックヤード考えると、こっちも負けていられないなというテンションに繋がりますよね。
ありがたや、ありがたや。

楽しませてもらうことにします。