【映画】バットマンビギンズを見た
これです、これ↓
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2005/10/28
- メディア: DVD
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バットマンのリメイク・・・と言えばいいのでしょうか。
むかーし公開されたバットマンとは別の、新しく再始動されたバットマン三部作の第一部がこの"バットマンビギンズ"です。
・・・しかし
(==;「あれ?どういう話だっけ?そもそも見たっけ?」
と、なぜかふと思い出し、レンタルしてみたのです。
もう面白い面白い!そしてマシンかっこええ・・・・・・
過去見たことがあると途中で分ったのですが、それでも止める気にならない面白さ。
しかも最後にジョーカーを匂わす・・・「次も借りなければ!」と普通に思ってしまうのは製作側の腕の凄さを表しているんでしょうね。
映画の評論家ではないので、↑みたいに浅い持論しか書きませんが(書けませんが)、印象的だったのは各キャラクターの台詞。
主人公ブルースにしても、執事のアルフレッドにしても、悪役にしても、各々が持つ決め台詞が本当に格好いいと感じました。
この決め台詞というのは、本当に難しいです。
作品によってですが、決め台詞があったりします。
これが決まらないと、面白くなくなったり、残念感が漂ったり、キャラクターの評価まで落ちてしまう気がします。
しかも(決めるぞ、決めるぞー!!)と気合を入れると、大抵外します。
そして(あ”−−−−−−−−−−−っ!自分のバカーーーーーー!)って気持ちになります(笑)
難しいですね。しゃべるって・・・・・・
あ、バットマンと離れた結論になってしまいました。