枇杷が、枇杷がたわわに!

というほど、たわわでもなかったのですが、
よく使う道の途中で枇杷がいっぱい実っていたのです。

これ


枇杷は「超」がつくほど好きです。
実家にある枇杷の木が、大量に実らせる木でして、
幼い頃、台所にあるボールに山盛り(本当に文字通り)にした枇杷の実を
大量に食べ過ぎて、お腹をこわし、医者にかかったのはいい思い出です。


いかん、もいで食べたいっす。