早速の練習タイム、しかし……


収録→フィードバック→収録→フィードバック→……

を繰り返すわけです。
しかし、どのようにやっても
「これで楽しんで貰えるものになっただろうか?」という疑問が付きまといます。

ディレクターの存在はこういう時のためにあるのだなと、理解するのであります。


もうちょっと分かりやすい物から収録すべきですね。反省反省……

ちょっとしたアイデアがありますので、そちらを先に収録していきたいと思います。